小学1年生の漢字「文」の覚え方は

世界には沢山の言語がありますね。日本語、英語、韓国語、、、、などなど

日本語の他、特に英語は話せる様になってほしいと思いますよね。私も夫も英語は得意ではないので、娘には英語も、、と思いますが、やはり低学年の間は勉強の中心になるのは日本語。

日本語は難しい言語と言われています。「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」等、色々な文字が使われています。

特に漢字については1つの漢字で読み方が沢山あります。同じ言葉でも「八」「鉢」「蜂」の様に漢字が違うことも沢山あります。段々と漢字の違いは理解していくと思いますが、本当に覚える事が沢山ありますね。

その上、英語も小学生から授業に組み込まれるようになり、確実に今習うことはしっかりと習得していく事。ちょびっとですが、あんこたちと先取りで漢字を習得できていたら嬉しいです。

いちごちゃん
いちごちゃん

こんにちは。

あんこ大好き主婦のあんこたちです。

みかんちゃん
みかんちゃん

前回の漢字は覚えたかな?

「ロウカをあるいていると1ぴきの虫が〜、

ねっころがってみるとてんとうむしだった」

で「虫」の漢字だったね。

少しづつ画数が多くなってきたけど何度か復習して、

しっかり覚えてね。

「虫」の漢字

今日の漢字はね〜

きょほうちゃん
きょほうちゃん

「さくぶんのしゅくだいがでた。

ひとりでねっころがってあしこうさ」

で「文」の漢字が出来るよ。

みかんちゃん
みかんちゃん

以前の「校」の漢字ででてきた、

亠 → ひとりでねっころがって

メ → あしこうさ

と統一した覚え方をして確実に覚えていくよ。

音読み“ブン、モン”

訓読み“ふみ”

日本語は難しく、沢山覚える事があると言いましたが、今日の「文」の漢字、音読みにも訓読みにも“文字”の“も”がありません。

その他にも「生」の漢字も「芝生(しばふ」)「弥生(やよい)」「埴生(はにゅう)」「桐生(きりゅう)」等等、音読み・訓読み以外に沢山の読み方がありますよね。本当に日本語は難しいです。

以前ご近所のおばさまと立ち話をした時に、韓国ドラマにはまっており、字幕に頼らずドラマを見たいから、韓国語を習得しているとおっしゃっていました。

何歳になっても前向きな発言に、本当にすごいなと思いました。しかし歳のせいか、なかなか頭に入っていかないのよね〜ともおっしゃっていました。

子供は吸収力はすごいなと思いますが、忘れるのも早いです。(家の娘だけでしょうか?)

漢字1字1字、自分のものになるまで復習も必要です。あんこたちと一緒に漢字を覚え、漢字が好きになってくれたら嬉しいです。

次は何の漢字かな?

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